後悔しないFastingを行うための3つのStage

 

あなたのFasting、どう始める。

 

 

 

固形物を摂らずに、体に溜まった毒素を排泄するために行うFastingですが、
失敗するとリバウンドや内臓を痛めて終了〜。なんてことになりかねません。
失敗しがちなFastingの効果をより高め、すっきりすっと十分に満足して
精神的なFastingも行うための秘訣をお伝えします。

 

 

初めて行う場合は、食べられないという緊張や、
楽しみだというワクワクなど感情が高まりますし、
何度か行っていたりするとそれはそれで緊張感が足りなかったり、
なぁなぁになっていくものです。

 

 
ですから、どれだけ食べなかったとしても、
準備期・回復期がきちんと行われていなかったとしたら
それは、Fastingとは言えないのです。

 

読んでいただいている方の中には、
Fastingをされたことがある方は多くいらっしゃると思いますが、
おさらいをしてみてください。

まず、Fasting基本中の基本である、3つのstageのおさらいです。

 

   準備期 :Fastingへ向けての調整

  Fasting期 :排泄力が高まり、毒素が抜ける

  回復期 :大切な内臓のリセットの時

 

 

Fastingを24時間行うのであれば、準備期も回復期も24時間

Fastingを3日間行うのであれば、準備期も回復期も3日間かけるのが理想的です

 

 

 

各stageでの過ごし方

 

   準備期

1:動物性の食べ物を避ける
2:前日の夜は腹三分目(就寝の3時間前までには夜の食事は終えるようにします。)
3:消化の良いものを食す
4:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖
5:早めの就寝

 

準備運動と同じで、体を痛めないように緊張を和らげたり
肉体的な準備と、明日のFastingに対する気持ちを整えていきます。

 

 

  Fasting期

1:白湯を摂る
2:固形物を摂らない
3:水を多めに摂る(2L以上)
4:トイレの回数を増やす
5:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖

 

 

朝は一杯の白湯から始めます。できる限りゆっくりと摂りましょう。
午前中はカフェインレスのお茶や、ハーブティなどを優雅にいただきましょう。

 

Fastingで失敗する人の共通点は、
必要以上に「食べない」ということに反応し、
食べ物のことばかり考えてしまうことなのです。
このタイミングを上手に活かせれば、新たなる発見があるかもしれません。
食べ物以外のことに意識を傾けてみましょう。

 

 

午後は、
フレッシュ野菜ジュースや、フレッシュフルーツジュースなどを摂ります。
フレッシュが難しい場合は、市販の物でも結構ですが、
最近はジューススタンドや、コールドジュースなど、
質の良いものが手に入りやすくなっています。

 

 

ジュースはゆっくりと摂ります、
口に入ってきたものを5感すべてを使って感じてみましょう。
味・音・色・香り・口あたり、
普段以上に食べ物に対する意識が敏感になります。
食べ物への感謝の念も生まれてくるでしょう。

 

 

  回復期 :大切な内臓のリセットの時

1:動物性の食べ物を避ける
2:消化の良いものを食す(具なしスープ・重湯)
3:体を温める
4:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖
5:早めの就寝

 

回復期ですべての努力を無駄にできます。ここは、絶対に避けたいところ。
普段運動していない人が、いきなり運動するのはあまりよろしくありませんね、
回復期も、これと同じで徐々に慣らすというのがポイントです。

 

 

回復期は準備期よりも、より消化の良いものを摂ります。
最初に口にするのは、重湯や白湯。固形物はまだまだです。
お粥は回復食として摂りますが、朝食ではなく午後に入ってから。

 

 

目覚めは白湯から。
Fastingの最中は冷えを敏感に感じることがあります。
内臓をできるだけ冷やさないようにします。

 

 

最初に口にする食事は、具なしのスープや重湯が好ましいです。
スタートがゆっくりであればあるほど、Fastingの効果が続きます。
早いスタートを切ってしまうと、内臓も痛めますし、
せっかく頑張ったのに!と後悔の念に襲われます。 (経験談)

 

 

重湯や、スープをゆっくりゆっくり味わいましょう。

 

 

午後からは

  • お米が少なめの梅干しなどとお粥を少々 etc
  • とろとろになった具のスープを少々 etc塩分を控え、自然の旨みを感じます。

 

 


回復期に9割以上かかっていると言っても過言ではありません。
案外、「何も食べない」というFasting期はそこまで辛くなく、
コントロールできますが、

 

「食べても良い」時期である回復期は
強い食欲コントロールが必要です。セルフコントロールです。
ですから、始める時にFastingをする目的がきちんと明確になっているか?
ということがとても大切なポイントとなります。

 

 

また、回復期に辛い時には、
深呼吸をして、体の中では今、 何が起こっているのか?
細部にわたるまで想像して感じ取るようにしましょう。

 

 

 

 

最後に

 

Fasting(断食)は、
今では全く新しいものではなく、誰もが耳にしたことの
ある言葉になっています。

 

 

しかし、
本来の目的がきちんと理解されているかどうかには疑問を持ちます。

 

 

日本ではまだ、Fasting = ダイエット(体重を落とす)
ものとしての情報が非常に多く、
目を閉じたくなるようなひどい広告が多いのが現状です。

 

 

Fastingと検索すると、
酵素ドリンクを売るため
だけに、Fastingを利用し、それらしく説明をしている
サイトで溢れかえっていますから注意してほしいと思います。
サイトで購入できる酵素ドリンクに生きた酵素が含まれていることは滅多にありません。  

 

 

 

Fastingをしたことのない方も、されたことのある方にもお伝えしたいこと

 

  1. Fastingのデトックス力は想像以上に高い(定期的に行うと良い)
  2. 体内には、消化分解しきれなかった毒素・有害ミネラル・添加物・汚染物が想像以上に多い(Fastingでできます)
  3. Fastingを成功させるためという、嘘だらけの酵素ドリンクがとても多い(酵素ドリンクなしでもできる)

 

 

 

おさらい。ここだけは覚えておきましょう。

 

 

   準備期

1:動物性の食べ物を避ける
2:前日の夜は腹三分目(就寝の3時間前までには夜の食事は終えるようにします。)
3:消化の良いものを食す
4:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖
5:早めの就寝

 

  Fasting期

1:白湯を摂る
2:固形物を摂らない
3:水を多めに摂る(2L以上)
4:トイレの回数を増やす
5:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖

 

  回復期 :大切な内臓のリセットの時

1:動物性の食べ物を避ける
2:消化の良いものを食す(具なしスープ・重湯)
3:体を温める
4:NOアルコール/NOカフェイン/NO白砂糖
5:早めの就寝

 

 

 

 

 

 

 

 

[ 後悔しないFastingを行うための3つのStage ]ファスティングのこと2017/02/03 13:32