最高の儀式

Ritual : 儀式・(忠実に守る)慣習的行為

入浴という行為が「儀式」となり始めたのは、
人様の癒しの助け、セラピストという自覚が芽生え始めた頃から。

半分は責任感から、残りの半分はほとんど強制的に。

ひとさまを癒す立場にあるからには、
自分自身がバランスが良く調和のとれている状態でありたい、
というセラピストの責任というか、願い。

多くのセラピストも同じ気持ちであると思う。

そして残りの半分強制。
これはどういうことかというと、
お塩たっぷりのお風呂にザブンと浸からないと、
ついたままな感じが抜けない。

頭にもやがかかったような状態が
どうにも続くため、自分を塩たっぷりのお湯に漬けるのだ。

今こそ強くなり、もらったりつきっぱなしということが
少なくなったため、昔ほどの辛さはないけれど、
この「儀式」だけは続いている。

サロンで、
オリジナル浄化ソルトを販売するようになってから、
来られるお客様の状態(気の巡りや、環境が)良いことを
教えてもらった。

「最近、動きがいいね。何かしてる?」と私。
「え、あのお風呂だと思う。」
なんて会話を何度か繰り返したことで生まれた
『オリジナル浄化ソルト』

もともと、塩は浄化作用が高い、
お通夜の際には小さな袋に入ったお塩をもらうし、
お相撲さんは塩を巻くことで、
土俵の邪気を払い清めて、怪我しないように神に祈る。

塩漬けにするのも、
腐敗を防ぎ長期保存・殺菌のためであるし、
ヨーロッパでは魔除けとしてお塩が使われていた、なんて話も。

最近なんだか寝つきが悪い、疲れが取れない、
運に見放されてるなぁ〜なんて感じる時は、
その日にお風呂ですっきり疲れと憑きもの、流しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

[ 最高の儀式 ]浄化のこと,浄化ソルト2017/05/23 19:06